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いろかたちの美・金細工(かねざいく)またよし 槌だけで銀を叩いて形成する伝統の技法、職人の技。

金細工(かねざいく)またよし
金細工(かねざいく)またよし
金細工(かねざいく)またよし 又吉健次郎さんは代々引き継ぐ7代目

金細工 王朝貴婦人の美を今に
金細工の歴史は古く、1509年、琉球王府の命を受けて中国に渡り飾り職の技を修得したことに始まります。王朝時代の貴婦人が婚礼の際に身につけたとされる「房指輪」や六角形の独自の形状が美しい「ジーファー」(かんざし)などが今も変わらぬ技法で作られ、時代を越えて多くの女性の心を惹き付けています。

金細工(かねざいく)またよし
金細工(かねざいく)またよし

初代は王府の命を受けて中国に留学、又吉健次郎さんは代々引き継ぐ7代目。槌だけで銀を叩いて形成する伝統の技法そのまま、道具も伝承する昔ながらのもの。「房指輪」の7房にはそれぞれ意味があり、末長い幸への祈りが込められています。

金細工(かねざいく)またよし
七房指輪

七房指輪
●魚:食べ物に困らない様に ●ざくろ:子孫繁栄 ●桃:不老長寿
●扇:末広がりの福 ●花:生活の彩 ●蝶:天国の使者  ●葉:着る者に困らない様に

金細工(かねざいく)またよし
結び指輪 
金細工(かねざいく)またよし
ジーファー(かんざし)

金細工(かねざいく)またよし
首里石嶺2-23-1
TEL884-7301(10時〜17時 日休)
http://www015.upp.so-net.ne.jp/kanzeiku/