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オオゴマダラ、日本最大級の蝶です。

オオゴマダラ、日本最大級の蝶

ゆっくりふわふわと飛ぶ姿はなんだか優雅で「南国の貴婦人」なんて呼ばれているようです。

オオゴマダラ、日本最大級の蝶

あまり怖がらないのか体に止まってくれたりするとなんだか嬉しくなってきますね。実は香水をつけていると寄ってくるみたい。(香水の種類にもよると思うのですが・・・)前に一度、名護市にあるOKINAWAフルーツらんどで、蝶だらけになってる年配のご婦人を見たことがあります。オオゴマダラお気に入りの香水だったんでしょうね。

このオオゴマダラ、第1形態・第2形態がなかなか個性的で、第1形態なんかは、知らないとちょっと触れないかもしれませんね。かなり毒々しい感じで怖い。でも大丈夫!慣れるとかわいいかもしれない。

オオゴマダラ、日本最大級の蝶

オオゴマダラの幼虫はキョウチクトウ科のホウライカガミ(他にはガガイモ科のホウライイケマ)の葉を食べます。そこで、よくできてるな〜って関心するのが、その葉を食べることで毒を体内にため込み、他の動物から捕食されることを防いでいるのだそうです。

この次に個性的な第2形態。美しい黄金のサナギになります!なんかエイリアンっぽい感じですね。羽化までは夏で1週間ほど、冬は1ヶ月ぐらいになるそうです。

オオゴマダラ、日本最大級の蝶

このオオゴマダラ、条件がよければ結構長生きするらしいです。永いもので半年ほど生き続けることもあるようです。

こんな優雅なオオゴマダラ、何気なく普通に飛んでたらいいですよね(虫嫌いの方には申し訳ないけど)。でも最近、ホウライカガミが少なくなってきているそうで、オオゴマダラもその影響を受けているみたい。気候のせいなのかな〜。いろいろ要因はあるとは思うのですが・・・。

自然が壊れてきてるんだったら嫌だな〜。